経営理念 - Kotonasu

一人一人のコトナスを世のチカラに

障がいの有無に関わらず、私たちはこの世に生を得た理由が必ずあります。
その理由を使命感として捉え、一人一人の内にある使命感に目を向け、失うことなく、持ち続けることができるよう、ヒトと環境へ働きかけていきます。その使命感の持つチカラが互いにつながり合う世の中を創造していきます。

PURPOSE

存在意義

『私たちは共創する社会を追求し、声なき声をカタチにすることで
人々と地域の幸福を最大化する。』

価値

一人一人（利用者・ステークホルダー・スタッフ）の幸福と向き合い、徹底的な現場主義（ソーシャルワーク）に基づき全ての社会資源とのネットワークを構築し、幸福の好循環を生み出す。

一人一人のストレングス（強み）に目を向け、ストレングスの更なる成長を求め、チーム一体となって支える。
そして関わりの中で、支援者としてチームとして成長できることを喜びとする。

現実を観察する目を養い、本物にこだわった福祉の専門家として自己研鑽を重ね、既成の枠を超えた新たな本物を創造し提案し続ける。

未来像

『 2030年までに愛知県下でもっとも社会福祉実践を果たした団体として評価され、
新たな社会福祉文化の礎を創る。』

刈谷市内において、『たとえ重度の障がいがあっても住み慣れた地域で暮らし続ける支援システム』の構築を行う。

愛知県下において、障がい者雇用を通じて受け皿となる企業の器を大きくし、ダイバーシティ経営に貢献する。また障がい（児）者が持てるチカラを地域社会の中で発揮できるよう、福祉事業者のレベルアップに寄与する。

ロゴの意味

日本の夜明け

つながり

伝統

革新